2013年度LOMスローガン

PowerUP JAYCEE 〜 今、躍動の瞬間(とき)〜

基本理念

私たちの地域OTTYの未来のために確固たる信念と誇りを胸に、
  今この瞬間を全力で行動する


基本方針

一、全メンバー 一丸となって会員拡大 《使命感と危機感を持って行動しよう》
  一、会員個々のモチベーションアップ 《まずは自分から》
  一、継承しよう日本のこころ 《感謝・義理・人情》

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理事長所信


  はじめに

   今から49年前の1964年3月10日、全国第259番目の青年会議所として39名の意気に燃えた先輩諸兄により小野青年会議所が設立されました。時代の流れの中で法人格の取得や、「小野・加東はひとつ」を願い社団法人小野加東青年会議所へと形を変えながら、時代の移り変わりの中の時々を様々なビジョンを掲げ地域に密着した活動を続けてこられ、今 私達がこうして青年会議所活動を続けられている事に深く感謝を致します。
 また私達は今年度も50周年を目前に控える時代の節目の中で一般社団法人格を選択し新たな一歩を踏み出しました。この選択は、私達の活動の本来の目的を見つめ直す為のきっかけにもなりました。

 私自身、紆余曲折ある中でも数々の先輩に憧れ、その背中を追いながら、何の為にか,誰の為にかを考える前にとにかく行動を起こし今日まで自分なりにやってきましたが、その中で一つはっきり言える事は青年会議所活動は全ての事に通じているという事です。行動しなければ何も始まらないし、やった事しか残らないのです。小さな一歩かもしれませんが、元気一杯の行動が地域や自身の職場や家族に影響を与えているという事でした。
 「今、何をするべきか」「今、何が出来るのか」を各々が志と英知と勇気を持って実践し伝え拡げて行く事で組織の存続と共に個人の資質向上に繋がるものと考えます。各々が少しづつ背伸びをし、まずは自分から意識を高め、沢山の素晴らしい仲間との友情を育みながら活力ある事業を展開して参りたいと思います。

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***全メンバー 一丸となって会員拡大***

   今や会員減少は全国的な問題でもありますが私達も存続の危機に直面していると言っても過言ではありません。私達の活動を続けていく中で仲間を一人でも多く持つ事が明るい豊かな社会の創造の為に必要不可欠な事項となると考えます。
 本年度はLOM会員の増強に繋げるにあたり、小野加東青年会議所が今までどの様に地域と向き合い成長してきたか、そして私たちの活動が地域でどう変化をして、私たち自身がどう変化をして来たかを これから仲間になるであろう人達に熱く語っていきたいと思います。そうする事で自分自身の自信にもなり、組織に誇りを持つ事が出来るはずです。そんな私達の意気が伝われば、本来の活動主旨に共感を抱いてくれる仲間が増えると確信しております。
 一委員会だけの任務としてでは無く、全メンバーが一丸となり、使命感と危機感を持って行動し、会員の拡大と同時に魅力ある強い組織を確立して行きましょう。

A

***会員個々のモチベーションアップ***

   何事においても、活動の根源となるのは個人のモチベーションの高さや、高い位置でのモチベーションの維持が必要不可欠と考えます。また私達の多くがそうである経営者にとっては熱意を人並み以上に持ち続ける事は必須条件の内の一つです。一方の事には感心があり意欲的に行動しているが、その他の事には力が入らないといった様子が多く見て取れます。しかし、そんな状態では何一つ満足な結果には繋がらないでしょう。全ての事に全力で取り組んでこそ結果がついてくるのではないでしょうか。そうなる為にも全会員のモチベーションの底上げを図りながら、仕事も青年会議所活動も楽しく活動出来るように自己修練に励み、個々から組織のPower UPを図って行きましょう。

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***継承しよう日本のこころ***

   戦後の混乱の中、日本を再建し経済を成長させて来た我々日本人は全世界の憧れの一つではないでしょうか。しかし大事な事を見失っている人が多く居るのではないでしょうか。世間の多くのサービスが過剰になり、便利になる一方で感謝の気持ちが希薄になり、自身の権利や主張ばかりを他人に押し付け、私達が本来道徳的あるいは社会的に果たさなければならない義務や責任を怠ってはいないでしょうか。またJCの中でも良く言われる義理や人情と言った精神がまるで無駄な事の様に扱われてはいないでしょうか。そういった精神が無駄という意味ではありませんが、時には無駄な事にどれだけ真剣になれるかが大事
な時もあるはずなのです。
 私達も地域の一員として、また地域のリーダーと成るべく者として、古き良き日本のこころを持ったかっこいい大人になって次代を担う子供達にかっこいい大きな背中を見せて行く事が大事だと考えます。

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 ● 事業展開

   2013年度では、3委員会、1室体を置き、会員数の減少を打破する行動を起こせる様、モチベーションを高い位置に持ち続け、充実した運営で力強い組織を目指していきます。また委員会、室同士の横の連携も大切にし、来る50周年に向けて個々の事業も全員で取り組むよう展開して参ります。
  【総務・広報委員会】
 青年会議所運営に於いての基礎となる委員会として、一般庶務並びに事務局の円滑な遂行に努めてください。また、一般社団法人格取得に伴う諸規則変更後の精査・検証をお願いします。
 広報活動においては、より多くの地域住民の方に効果的に発信を行えるよう創意工夫を凝らした情報発信をお願いします。また常にメンバー間の意識の共有を図れる様な情報発信もお願いします。
  【モチベーションアップ委員会】
 組織活性、存続の根源は個人のPower UPに他なりません。本年度はメンバーの元気さや意識の底上げを図り、誰もが同じレベルのモチベーションを維持して行ける様な自己修練・研修事業をお願いします。経営力向上に関しては青年経済人としての知識の向上を図れる様な事業をお願い致します。また会員交流に於いては交流を行う上でも個々の資質向上に繋がる事を念頭に置き交流事業の展開をお願いします。
  【ふれあい委員会】
 社団法人小野加東青年会議所は48年間に渡り地域に根差した活動を続けてまいりましたが、近年の会員の減少の弊害もあり、その貴重な活動が伝搬されていない現状があります。その現状を踏まえた上で、大切な事業は継承し、もう一度原点に振り返り、地域と私達が、あるいは地域と地域が交流出来る様な事業を通し日本のこころを思い起こし共に自身のこころを成長させながら地域と直にふれあえる様な元気一杯の事業をお願いします。
 また青少年事業では子どもたちが憧れるようなかっこいい大人の大きな背中を見せられる様な事業をお願いします。
  【50周年準備室】
 50周年に向けた準備の中で、節目の45周年から今日までの事に対しての活動のまとめと、今後に向けて新たな青年会議所活動の模索をお願いします。また私達が今もっとも取り組まなければいけない会員の拡大を各委員会を巻き込む中で先頭に立って推進して下さい。
 また、各委員会と連携を図り、例会への出席奨励を積極的に行い、100%出席例会達成をお願いします。

F

  むすびに

   私は何の為に青年会議所活動を行っているのか、その活動の中で何を得てきたのだろうかと自問自答する時があります。その答えを仲間と共に語り合いもしましたが、明るい豊かな社会を築く為に、JC三信条を根底に置きつつも解釈は人それぞれかもしれません。
 しかし、共通して言える事は冒頭に申しました通り青年会議所活動は全ての事に通じているという事です。
 また、かけがえのない先輩方や仲間と巡り合えた事も非常に大きな事であり、お互い様の関係を大事にする中での強固な仲間意識も発見出来ました。今年度もその事に自信を持って、何事にも全力で取り組む勇気と元気を以て組織と仲間と共に私自身も更なる成長に繋げたいと思っております。

人を育て、人から育てられ
人を育てるとき人に学び
人に教えられ、人をつくる

 全てのメンバーが同じ意識で仲間と共に切磋琢磨し友情を強い絆に進化させるべく、この言葉を忘れずに1 年間全力を挙げて、楽しみながら元気一杯、笑顔一杯で共に頑張っていきましょう。
 最後になりましたが、まだまだ進化中の私ではありますが、小野加東青年会議所の歴史と伝統を受け継ぐ者の一人として、皆さんのこころを、日本のこころを大切にしながら、誇りと責任を持って一年間邁進して参る所存です。皆様のより一層のご支援、ご協力をお願い申し上げ理事長所信とさせて頂きます。

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