2012年度LOMスローガン

ともに歩もう!夢に向かって 〜故郷(ふるさと)との光り輝く未来のために〜

基本理念

私たちの地域OTTYの未来のために確固たる信念と誇りを胸に、
  今この瞬間を全力で行動する


基本方針

一、 会員同志の夢への挑戦
  一、 自己改革
  一、 魅力ある組織づくり
  一、 ともに歩む仲間づくり

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理事長所信


  はじめに

   1949年、「新日本の再建は、我々青年の仕事である」との使命感を胸に、戦後復興と言う変革の中、明るい豊かな社会の実現を掲げ、熱い想いを持った青年有志により、日本に青年会議所が誕生し、日本は光り輝く発展へと突き進んで行きました。
 高度成長期に入り、益々経済発展に拍車を掛けている中、日本中の人々が、幸せと豊かさの夢と希望を持って、未来を想像していた事でしょう。
しかしながら、豊かさに慣れてしまった現代社会の今、当時の様に未来への夢や希望を描く人々が少なくなった様に思えます。私たち青年会議所は、時代の変化に対応し、幾多の困難を乗り越え、夢に向かって活動し続けて来ました。この強い組織を持って、改めて今、何をすべきか英知を持って考え、勇気を持って挑戦し、情熱を持って行動しなければなりません。

 先輩諸兄が毎年変化していく社会環境の中で、何事にも挑戦し続け、48年という長い年月を活動してきた私たち社団法人小野加東青年会議所も、時代の移り変わりにより、今大きな転換の時期を向かえています。公益法人制度改革により公益、一般、どちらかへの方向性の決断をするにあたり、私たちは2011年6月の臨時総会において、一般社団法人へ移行する道を選択しました。この選択は本来、何を目的に活動しているのかという本質を、改めて見直すための選択でもあると考えます。青年会議所は事業を行う事だけが目的ではないはずです。人と人とが巡り合い、そこで得られる素晴らしいものがあるからこそ、私たちは活動して行けるのではないでしょうか。設立当時の想い、先輩諸兄が築き上げて来られた歴史を、今一度、見つめ直し、社団法人小野加東青年会議所の更なる発展にメンバー全員で、繋げて行きましょう。


私たちは、各自が企業経営者、企業の担い手としながらも青年会議所という組織に所属しています。この組織は、昨今の経済状況下では、活動し辛くなっているかもしれません。しかし、我々青年は、どんな時代であっても、愛する地域(まち)や子どもたちの未来に向き合い、行動していく責任があるはずです。そのために、私たちJAYCEEが社会のリーダーとなり、人を導いていく事が私たちの使命であると考えます。リーダーとして人を導くと言う事は、人の心を動かす事、すなわち相手の思い、信念、価値観を動かす事です。人は頭で納得し、心によって動くと言われ、どちらも必要不可欠です。私たちは青年会議所をその学びの場とし、自らを高め、周囲の多くの人々に良い影響を響かせ、導ける人間になれるよう研鑽を積んで行きたいと考えます。自らの想いと行動でしか人を導けません。自らの経済活動のためにも、またこの地域(まち)のためにも、自らがリーダーとなって行動して行きましょう。

A

 ***会員同志の夢への挑戦***

   青年会議所活動は、自己を成長させる様々な機会があり、その機会は与えられるものではなく、自分から望まなければ得る事が出来ません。 私たちは青年会議所の組織としての素晴らしさを全体で受け止め、切磋琢磨し合うJAYCEEにならなければならないと考えます。 しかし、一人ひとり出来る事が限られているかもしれません。 そのような状況においても、私たちは自己を高めるために、LOM全体で一致団結して、未来を創造し、夢をもって新たな壁に挑まなければならないのです。 そして、私たちにとって、地域(まち)の未来を真剣に語り合える友は、かけがえのない存在です。 輝かしい未来を創造するために、JC活動を展開する中で共に困難に立ち向かい、共に支え合い、共に感動する事で真の友情は育まれるのです。 私たちは、その強い友情と志を持って、次代を担う子どもや孫たちのため、光り輝く故郷(ふるさと)の未来を創造し、明るい豊かな社会の実現に向かって挑戦して行きましょう。

B

 ***自己改革***

   メンバー個々が目標に向かい挑戦し達成する事で、自分を成長させる事が出来るのも、JCの魅力の一つではないでしょうか。人を成長させる上でのパワーの源となるものは、自分の経験の中で知らなかった事を知った時の心に響く衝撃、すなわち感動だと考えます。しかし、大人になるとこれまでの経験を重ね、自分自身での枠の中での常識、つまり当たり前の感覚が芽生えます。その当たり前の中には、知っているつもりも含まれるのではないでしょうか。更に私たちが一回りも二回りも成長するためにも今一度、JCの基本に返り、「当り前を知る」から自己改革して行きましょう。

C

 ***魅力ある強い組織づくり***

   私たち社団法人小野加東青年会議所は、公の視点を持ちながら地域住民として、また行政の枠組を越え、様々な活動をして来ました。そして今まで活動出来たのは、強い組織力と地域からの信頼があったからこそだと考えます。この私たち青年会議所の組織力とは個人の力では成しえないから組織を作っているのではなく、磨かれた強い個人が集まった組織だと考えます。私たちはこれからも地域に信頼され、期待される活動を展開して行くには、魅力ある強い社団法人小野加東青年会議所であり続けなければなりません。また先人から受け継いだ伝統と誇りを次代に繋ぐ責務もあります。そのためにもメンバー全員一丸となって行動し、その結果として、魅力ある強い組織を目指しましょう。

D

 ***ともに歩む仲間づくり***

   LOMの重要な責務であり、避けて通れないテーマの一つとして、会員拡大が挙げられます。近年、全国的に青年会議所の会員数は減少への一途を辿っており、私たち社団法人小野加東青年会議所にもその問題が強く圧し掛かっています。昨今の厳しい経済情勢が、会員減少の一つの理由とも言えますが、メンバー一人ひとりが青年会議所の魅力を効果的に発信出来ていない面もあったのではないでしょうか。青年会議所では年齢や職業が違う仲間が真剣に語り合い、一つの事に一緒に真剣に向き合い、考える機会を作る素晴らしい団体です。そこから生まれる体験や友情は、かけがえのない一生の財産となるでしょう。その様な仲間を一人でも増やすためにも、メンバー全員が現状の危機感を持ち、強い意志を持って会員拡大に挑まなければなりません。

E

 ● 事業展開

   2012年度では、3委員会、1室体を設置し、会員数が減少傾向にある中でも充実した運営と力強い活動を目指していきます。また委員会、室どうしの横の連携も大切にし、個々の事業も全員で取り組むよう展開して参ります。
  【総務・メディア委員会】
 青年会議所運営に於いて要となる委員会として、事務局の強化と円滑な遂行を事務局長と共に進めてください。また、諸規則の調査・改善をお願いします。例会への出席奨励を積極的に行い、100%出席例会達成をお願いします。メディアにおいては、LOM間の情報交流やより多くの地域住民に知って頂くためにも創意工夫を凝らした情報発信をお願いします。またメンバー相互間の情報発信もお願いします。
  【研修・交流委員会】
 JC活動だけではなく様々な活動に於いて強いリーダシップを持てる様、体で感じ、心に響く人間力事業をお願いします。そして私たちは様々な業種が集まっています。メンバー全員が共感出来る経営力事業をお願いします。会員交流に関しては、メンバー同士の交流に限らず、メンバーの家族が参加しやすい交流事業をお願いします。
  【地域委員会】
 私たちJCが持っているネットワークを活かしながら、JCだからこそ出来る事を探求し、子どもは大人のかっこ良さに憧れ、大人は子どもの発想に感動し、大人と子どもが互いに響きあえる、「コミュニ場」・「学び場」事業の展開をお願いします。
  【組織改革推進室】
 社団法人小野加東青年会議所変革の年です。LOMの進化に向けてスタートするためにも円滑に一般社団法人格への申請 取得をお願いします。

F

  むすびに

   青年会議所は多くの仲間に出会い、その温かさに気付き、その心に感謝出来る最高に素晴らしい団体です。

「真の友情はゆっくり成長する植物である。友情と呼ぶにふさわしいところまで成長するには、度重なる危機にも耐え抜かねばならない。」

 皆様ご存知のアメリカ合衆国の初代大統領 ジョージ・ワシントンの名言です。私たちは、互いに切磋琢磨し、真剣に考え、語り合い、明るい豊かな社会の実現に向けて情熱を燃やし、そして、楽しみながらともに歩み続けましょう。

 最後に理事長の職を賜り、社団法人小野加東青年会議所の歴史と伝統を受け継ぐ者の一人として、誇りと責任を持って一年間邁進して参ります。会員の皆様のより一層のご支援、ご協力をお願い申し上げ理事長所信とさせて頂きます。





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