社団法人 小野加東青年会議所 http://www.otty-jc.jp/
 2008年度 自分に誇りを、組織に誇りを、そして地域に誇りを!                       
   

2008年度 社団法人小野加東青年会議所

LOMスローガン・基本理念・基本方針・所信

             第45代 理事長 岩根 辰也

  LOMスローガ

自分に誇りを、組織に誇りを、そして地域に誇りを!

 

  基本理念

しあわせを描き、個を高め受容し、確かな価値観を持ち、未来を創造する。

 

  基本方針

一、            大きな達成感からの進化

 

一、            さらに魅力ある組織へ、さらに魅力ある地域へ

 

一、            繊細に、そして大胆に!

 

一、            変革

 

はじめに

 

 「私はこの地域が好きです。」

自信を持って、誇りを持ってこう言える人が、この小野加東の地にたくさんおられることでしょう。そして私達には、もっともっと増やしていく力と使命があるのです。

 

 私達社団法人小野加東青年会議所がそしてそのメンバー個人が、日本という国に積極的な変化を与えることは難しいかもしれません。何も直接的に訴えることはできなくても、私達にできることは無限にあると信じています。メンバー個々の資質の向上であったり、地域との交流であったり、青少年との交流であったり、身近で少し背伸びをすればできることにどんどん挑戦していきましょう。決して一人で考え、行動するのではなく、私達には素晴らしい仲間が、素晴らしい先輩が、素晴らしい地域の方々がいるのです。また青年会議所にしかできないことは、以前に比べれば少なくなっているかもしれませんが、私達にしかできないことが必ずあると確信しています。そしてこれからも、そうあり続けなければなりません。そのためにも、一生懸命考えましょう。そしてまた考えすぎずに行動し、青年らしく、泥臭く、いっぱい汗をかいて失敗を恐れず前向きに挑戦していきましょう。

 

諸先輩方が築かれた40数年の歴史と伝統に感謝しながら、少しの自信と誇りを持って前向きに挑戦することが、本当の自信と誇りに繋がると確信しています。その本当の自信と誇りが自分を変化させ、社団法人小野加東青年会議所を変化させ、地域を変化させ、やがては日本を変化させる力になると信じています。

 

 公益法人制度改革元年とされる2008年度ですが、表層的な対策ではなくて、私達は何のためにJC運動に取り組んでいるのか、「公益」とは何かを今一度しっかりと考えなければなりません。この社団法人の大きな変革の時期を良い機会と受け止め、LOMが誕生した時の先輩たちの想い、そして現在LOMがこの地域で担っている役割をよく考え、理解し、徹底的な議論ののち今後の方針を決めていきましょう。

 

***大きな達成感からの進化***

昨年、私達は兵庫ブロック協議会第40回会員大会を主管させていただきました。通常のLOM事業では経験出来ない事を経験させていただき、また、積極的に取り組み、メンバーそれぞれが達成感をあじわえた事と思います。第40回の会員大会自体は無事に成功しましたが、主管LOMとしては、貴重な経験と達成感をこれから数年、どう活かしていくかが非常に大切です。通過点にしては大きな事業でしたが、更なる進化をするためにそして、社団法人小野加東青年会議所に更なる誇りを持てるように自信をもって活動していきましょう。

 

ゆっくりと確実に進化するために!

 

**さらに魅力ある組織へ、さらに魅力ある地域へ**

魅力のある個人、組織には自然と人が集まってきます。

メンバーそれぞれ魅力はあるでしょうが、もっと魅力あるメンバーになろう。

そしてもっと魅力ある社団法人小野加東青年会議所になろう。

少しずつ背伸びをして、青年会議所活動だけに限らず、様々な事に積極的に挑戦し、背伸びをすることを楽しみましょう。そんなメンバーがたくさんいる組織は必ず魅力ある組織になるでしょうし、そんな組織のある地域は必ず魅力ある地域になる事でしょう。 

***繊細にそして大胆に!***

   様々なことに安易に挑戦することも必要かもしれませんが、しっかりと考え、多くのメンバーと相談することはとても大切なことです。しかし、考えすぎても、議論しすぎても行動できないこともありますので、適度なバランスを保って様々なことに取り組んで行きましょう。また、青年会議所は適度なバランス感覚を養うには絶好の場だと思いますので、小さなことから大きなことまで意識を持って活動していきましょう。

   また本年度は自由な発想で様々なことに取り組める年ですので、バランスを意識して繊細に、そして大胆に挑戦していきましょう。

 

***変革***

青年会議所とはあまり関係のないところで、公益法人の不正や、行政改革の一環として、公益法人制度改革法案が既に公布され、いよいよ本年度中に施行されます。改革の概要をしっかりと理解し、歴史と伝統のある社団法人小野加東青年会議所の今後のあるべき姿に対して、大きな決断をしなければなりません。

この機会をチャンスと捉え、公益法人の意義、社団法人小野加東青年会議所の意義をしっかりと議論し、また理解し組織変革を推進していきましょう。そのためにもメンバー全員が意識を持って、積極的に対話していきましょう。

 

●事業展開

   本年度は、5委員会、1会議体を設置しましたが、個々の委員会がその職務だけに邁進するのではなく、しっかりと横のつながりを持って、また今まで以上に公益を意識しながら、責任感と使命感をもって活動を行ってまいります。

【総務委員会】

 組織の要の委員会であることを自覚し、メンバー全員が活き活きと活動できるように事務局能力の強化を図り、諸規則の調査・改善をお願いします。また、今年度末から本格的に実施される公益法人制度改革に伴い、「公益」を意識して今後のLOMの進むべき道を考えてください。会員の拡大に関しては、総務委員会が中心に45周年準備特別会議と協力しながら、全員で取り組める工夫をお願いします。

 

【広報交流委員会】

 広報に関しては、効果的なことを効果的な時期により多くの方に発信できるように努め、効率的な運営をお願いします。交流に関しては、LOMメンバー同士の交流に限らず、より多くの方と交流でき絆が深まるような事業をお願いします。

 

【研修委員会】

 JC内だけではなく、様々な状況で指導力を発揮できる能力が身につくような事業をお願いします。そして、その能力を発揮できる機会作りにも努めてください。また、経営能力の向上に繋がる事業もお願いします。

 

【青少年交流委員会】

 子どもが子どもらしく、大人が大人らしく、そしてそれぞれが誇りをもてるような「学び場」交流事業をお願いします。

 

【地域交流委員会】

 これまでの活動で得た、ネットワークと信頼を活かして、より多くの方がこの地域で暮らしていることを誇りと感じられるような様々な交流のできる「コミュニ場」事業をお願いします。

 

45周年準備特別会議】

 歴史と伝統のある社団法人小野加東青年会議所の過去の事業を検証し、今後の方向性の検討をお願いします。そして、総務委員会と協力して、全員で取り組める拡大活動と公益法人制度改革に伴う組織変革の推進をお願いします。

むすびに

 自分の限界はもっと先にあると信じ、がむしゃらに精一杯がんばりましょう。そしてその過程の苦労は苦労でなく、いつの日か喜びと自信と誇りに変わることを信じて・・・

 最後になりましたが、理事長という大役を与えて頂きましたことに心より感謝いたします。そして責任感と誇りを持って一年間邁進していく所存でございますので、皆様方にはご支援ご協力を頂きますよう宜しくお願いいたします。

        
 
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